月刊誌『人材教育』2008年05月号

消費者ニーズの多様化や、激化する市場競争、急速な市場のグローバル化……

日本企業はまさに今、生き残りをかけた組織改革を迫られている。そこで企業が力を入れ始めているのが社員のキャリア開発である。社員1人ひとりの能力をさらに引き出し、競争力と創造力を高めていくのが狙いだ。

終身雇用を前提としたキャリア開発から、個々の社員が自ら選んだ道(キャリア)をサポートし、社員の自己実現とともに組織も成長するというストーリーを描く。

本特集では、企業におけるキャリア開発の現状と課題を整理しつつ、先進企業の取り組みの実際に迫ってみたい。