月刊誌『人材教育』2008年06月号

現場の最前線で指揮を執り、企業活動を支えているミドルマネジャー(中間管理者層)。しかし、成果主義の導入によって自らも成果を求められ、十分なマネジメントが行えないのが現状だ。

一方、景気の回復に伴う大幅な採用増が、十分な能力・経験を持たないマネジャーを生む結果を招いている。まさに現場は、混乱の最中にあると言えるだろう。いずれにしても、現場がしっかり動かなければ企業は回らない。

それを司るミドルマネジャーは非常に重要であり、その活性化、能力アップがカギになるのは間違いない。

本特集では、企業におけるミドルマネジメントの現状から課題を拾い上げ、その解決に向けた手法と先進企業の取り組みについて紹介していく。