月刊誌『人材教育』2008年11月号

企業内大学(コーポレート・ユニバーシティ:CU)は、国内外で設立され始めた当初、その多くが次世代経営人材の育成を中心にしたものであった。

しかし、昨今の新しい動きとして、限られた人材ではなく、従業員全員の底上げを目的とした企業内大学が設立されてきている。これから会社の持続的成長を支えるためには、1人ひとりの視点に立った教育と支援が不可欠だからだ。

個々人の能力を伸ばし企業の業績へとつなげるために、効果的に機能する企業内大学を構築するには何が必要なのか? 
継続的に企業内大学を見つめる識者や、実際に大学構築にかかわる企業人にそのヒントや考え方を聞いた。