月刊誌『人材教育』2008年12月号

いくら能力が高い人でも、やる気がなければ十分な成果は期待できない。
反面、現状で能力が不十分と判断できる人でも、やる気さえあれば、あらゆる要素を成長の糧とし、将来的に大きな成果を上げる可能性がある。

企業にとって、社員のやる気、モチベーションを向上させることは、業績をも左右する大きなテーマであり続けている。

ところが近年は、成果主義導入による将来不安など、モチベーション低下の要因には事欠かないのが現状。また、世界不況が現実味を増す最近では、業績悪化に伴う不安要因が増大している。

そのような中、どうすれば社員のモチベーションを維持・向上していけるのか。また、それに向けて各企業は、どのような取り組みを行っているのか。現状をレポートする。