2017年06月号

TOPIC HRテクノロジーコンソーシアム「LeBAC」
第2回 教育AI・ビッグデータ分析WGセミナー
学校+企業でのデータ活用の最新潮流を学ぶ

人事、人材、教育分野におけるテクノロジー活用やデータ分析を 経営的視点から活かすHRテクノロジーコンソーシアム「LeBAC」(HR・Learning Technology & Big Data Analytics Consortium)。 教育、AI、ビッグデータ分析を研究テーマとするWG(ワーキンググループ)セミナーの2回目となった今回は、企業や学校におけるオンラインラーニングツールの活用やラーニングアナリティクスの最新事例が紹介された。

2017年05月号

TOPIC KAIKAカンファレンス2017レポート
VUCA時代に日本企業が選ぶ
組織と人づくりの選択肢【後編】

人・組織づくりの先進事例が集まる「KAIKAカンファレンス」。 2014年のリニューアル後、4回目を迎えた今回は、グローバル展開に伴い、人材マネジメントを大きく転換する最中の日本企業の具体的事例や、パフォーマンス・マネジメントの方法、AIの導入なども報告された。先月号に続き、その模様の一部をレポートする。

2017年04月号

TOPIC KAIKAカンファレンス2017レポート
VUCA時代に日本企業が選ぶ
組織と人づくりの選択肢【前編】

人・組織づくりの先進事例が集まる「KAIKAカンファレンス」。 2014年のリニューアル後、4回目を迎えた今回は、グローバル展開に伴い、人材マネジメントを大きく転換する最中の日本企業の具体的事例や、パフォーマンス・マネジメントの方法、AIの導入なども報告された。2号にわたり、その模様の一部をレポートする。

2017年02月号

TOPIC ATD 2016 JAPAN SUMMITレポート
激化するグローバル競争に
人材開発担当者は何ができるか

「ATD 2016 JAPAN SUMMIT」は、2014年よりATD(米国タレント開発協会)が日経BP社と共同で、日本で開催する人材開発カンファレンスである。 競争の激しい今日のビジネス環境に対応すべく、人材開発分野の著名人が最新動向やベストプラクティスをグローバルな視点で紹介した。 本稿では、カンファレンス内の3つの一般講演の内容を報告する。 (基調講演者のロバート・O・ブリンカホフ氏の内容については34ページに一部紹介)

2017年01月号

TOPIC eラーニングアワード2016フォーラムレポート
より進化したICTの活用で、
劇変する企業や学校の“学び”の姿

今年で6回目を迎えた「eラーニングアワードフォーラム」は、eラーニングを取り巻く現状と未来について豊富な事例と共に紹介・発表・議論する総合フォーラムだ。 ビッグデータやAI、IoTといったキーワードと共に、“学び”に革命的進化が起こりつつある中、企業や学校の現場ではどんな変化が起こっているのか。最新動向の一部をレポートする。

2016年12月号

TOPIC-2 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2016レポート
皆が皆を支える社会
課題先進国・日本の新たな将来を描く

日本財団が主催する大型イベントとして、今年初めて開催された「ソーシャルイノベーションフォーラム」。 高度化・複雑化する社会課題や「にっぽんの将来」について行政、企業、NPO等団体、研究機関などの各セクターが一堂に会し、議論した。 その模様の一部をレポートする。

2016年11月号

TOPIC-1
第1回 教育AI・ビッグデータ分析WGセミナー
ラーニングアナリティクスは何を可能にするか

人事、人材、教育分野におけるテクノロジー活用やデータの分析結果の経営への活用推進を目的として、2015年に設立されたHRテクノロジーコンソーシアムLeBAC(HR・Learning Technology & Big Data Analytics Consortium)。 その教育、AI、ビッグデータ分析を研究テーマにして発足したワーキンググループの第1回セミナーが9月15日に東京都内で開催された。そこで発表された先進的な取り組みをレポートする。

2016年11月号

TOPIC-2 脳を知り、感情制御や行動に活かす
リーダーシップ開発と
神経科学・マインドフルネス

近年、神経科学が注目を集めている。なぜなら、私たちの行動には、脳内の神経反応が密接に関わっており、それを知っておくことで、仕事での振る舞いや心身のケアに活かすことができるからである。 具体的には、何を知っておくと、何に活かすことができるのか。 特にリーダーシップ開発との関係に着目している、米国のリーダーシップ専門教育・研究機関CCL(Center for Creative Leadership)客員研究員のキャスリーン・クラーキン氏に聞いた。

2016年08月号

TOPIC 当事者主体のチーム編成から、就労支援講師まで
障害を強みに変える
富士ソフト企画の人材・組織開発

富士ソフトグループの特例子会社である、富士ソフト企画の組織運営は、“健常者が障害者を管理する”ものとは一線を画す。 障害の異なるメンバーでチームを編成し、互いの能力を補完し合うことで、自立的なチーム運営と個々の能力開発に成功している。 「健常者目線の障害者雇用は存在しない――」そう明言する同社の取り組みには、人材開発や適材適所の原点があった。

2016年05月号

TOPIC ~「体」「心」「脳」の癒しがもたらす仕事効率化~
企業に求められる
「リセット」という考え方

いったい、どれほどのビジネスパーソンが、「自分は健康」だと言えるだろうか。 日々業務に追われ、身体に鞭打ちながら働いているせいで、心もボロボロ……。 仕事の効率は悪くなり、残業が増え、悪循環から抜け出せない。 そんな悩みを抱えている人は、少なくないはずだ。 そこでお勧めしたいのが、癒しによる「体」「心」「脳」の「リセット」である。 仕事にもたらす効果と、具体的なリセット法とは。

2016年04月号

TOPIC KAIKAカンファレンス2016レポート
人の成長と組織の活性化のために
これから人事は何をすべきか

人事や人材開発における諸課題の解決をテーマに、 今年も「KAIKAカンファレンス」が開催された。 2014年のリニューアル後、3回目を迎えた今回は、 どのようなプログラムが展開されたのか。 その模様の一部をレポートする。

2016年03月号

TOPIC 日本企業復活のために
今、まさに育てるべき人材像と
人材マネジメントの在り方

経済格差や教育格差など、今、日本社会ではさまざまな分野で格差が進んでいる。 企業間格差の進行も著しい。業界により世界トップクラスの企業がある一方で、日本のお家芸とされた業界でグローバルな争いに沈む企業がある。 かつて“Japan as No.1”と世界から賞賛された日本企業が、再び輝きを取り戻すためにはどのような人材が必要なのか。 関西経済同友会常任幹事・事務局長や大阪国際会議場社長などを歴任し、半世紀以上にわたり経済界と深く関わってきた萩尾千里氏に聞いた。

2016年02月号

TOPIC1 どんな環境でも“善”を判断できる
実践知リーダーを
グローバルに育てる方法

一橋大学名誉教授・野中郁次郎氏の考え方をベースにしたリーダー育成プログラムがある。 「善」を軸に社会的イノベーションを起こすことのできる“実践知リーダー”の育成をめざしているというが、それはどんなリーダーで、どのように育成するのだろうか。

2016年02月号

TOPIC2 eラーニングアワード 2015 フォーラムレポート
事例から学ぶ
ゲーミフィケーション、LMS導入のコツ

eラーニングアワード 2015 フォーラムが、今年も東京で開催された。 「日本e‐Learning大賞」の表彰式をメーンに、ICT技術を駆使した学習コンテンツや先進的な学習手法、またそれらの導入事例について、講演を通じて学べる貴重な機会である。 本稿では、注目の2講演について、その模様を紹介する。

2016年01月号

TOPIC CEOが初来日。グローバルレベルの人材開発トレンドが分かる
ATD 2015
ジャパンサミットレポート

2015年10月、東京で、世界最大の人材開発・組織開発ネットワークである ATD(Association for Talent Development)によるイベント、 ATD 2015 ジャパンサミットが開催された。 毎年5月にアメリカで開催されるATD INTERNATIONAL CONFERENCE AND EXPOSITIONの情報を 直接本国のボードメンバーから聞くことができる、初の機会となった。 本稿では、ATDのCEOであるトニー・ビンガム氏の基調講演と、 ソウル大学校教授、チャン・リー氏の特別講演の模様を紹介する。

2015年11月号

TOPIC1 ICU グローバル・リーダーシップ・スタディズ レポート
オープンマインドを育む
「誰もが初心者」のボディー&ソウル研修

東京都三鷹市にある国際基督教大学(ICU)では、毎年夏に社会人対象の次世代リーダー育成プログラム、『グローバル・リーダーシップ・スタディズ(GLS)』を実施している。大学の特色を生かしたプログラムが特徴的だが、中には、日本の伝統文化や特殊なスポーツを体験するクラスもある。その狙いや効果とは。授業の様子を取材し、プログラム責任者に話を聞いた。

2015年11月号

TOPIC2 「マインドフルネスリーダーシップ・シンポジウム」レポート
日本企業における
マインドフルネスの今、これから

グーグルやFacebook等の大手IT企業が取り入れ、日本でも注目を集めているマインドフルネス。8月には『世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方』(JMAM)が上梓され、その出版記念として「マインドフルリーダーシップ・シンポジウム」が開催された。今回は、当日の講演内容を紹介する。

2015年10月号

TOPIC
青山ビジネススクール(ABS)2015年度 第2回「青山MBAフォーラム」レポート
経営・人事戦略の両面から
日本企業の今後を考える

2015年3月、青山ビジネススクール(以下ABS)の教授陣の著書 『「日本型」戦略の変化:経営戦略と人事戦略の補完性から探る』が上梓された※。 これを受け7月、その内容の一部を企業人事や経営企画部門に情報公開すべく 開催されたのが、「ABS2015年度 第2回青山MBAフォーラム」である。 ※須田敏子氏編著、東洋経済新報社

2015年09月号

TOPIC
人事・教育責任者フォーラム2015 レポート
これからのリーダーの必須スキル
コンフリクト・マネジメント

2015年7月、東京で「人事・教育責任者フォーラム2015」が開催された。 「コンフリクト・マネジメント」をテーマに3名のゲストが登壇し、企業事例や研究内容など、それぞれの視点から講演を行った。 当日の講演内容を一部紹介する。

2015年06月号

TOPIC
MALLラーニングイベントレポート
社会課題解決 × リーダー育成
2つの課題に同時に挑む異業種研修

2015年3月、東京でイベント、「異業種越境型『リーダーシップ研修』をいかにデザインするか? 『丘の街』美瑛で展開する次世代型リーダー養成スクールの衝撃」が開催された。 これはヤフー、インテリジェンス、アサヒビール、日本郵便、電通北海道の5社共同で去年行われた、地域課題解決を通じたアクションラーニングにより次世代リーダーの育成を図る試みの報告会である。 当日の模様を紹介する。

2015年05月号

TOPIC−1
「アトリエMALL」プロジェクトレポート
越境アクションラーニングで得られる学びとは
~若手ビジネスパーソンたちの挑戦 <後編>~

異業種の若手企業人たちがオリジナルの人材育成イベントの開催をめざす「アトリエMALL」プロジェクト。 先月号では2014年にイベントが行われるところまでを時系列にレポートした。 本号では、いよいよ彼ら彼女らにとって、どんな経験が学びとなったのか、その一端を紹介したい。

2015年05月号

TOPIC−2
KAIKAカンファレンス2015 レポート
KAIKA賞事例に学ぶ、組織の卓越性をつくる取り組み

2015年2月、東京で「KAIKAカンファレンス2015」が開催された。 前身の「HRD JAPAN」の企業の人事・人材開発の情報共有の場としての役割はそのままに、経営や事業に直結する課題にまでテーマを広げ、さまざまな企業の先進事例を担当者から直接聞くことができるイベントである。 今回は3日間・全29プログラムの中から、KAIKA賞の獲得企業による事例発表講演の模様を取り上げる。

2015年04月号

TOPIC
「アトリエMALL」プロジェクトレポート
越境アクションラーニングで得られる学びとは
~若手ビジネスパーソンたちの挑戦 <前編>~

中原淳氏(東京大学准教授)が代表理事を務める一般社団法人 経営学習研究所(MALL)は2014年、異なる組織に所属する若手企業人が体験を通して学べる機会として、越境型アクションラーニング・プロジェクト「アトリエMALL」を 立ち上げ、約半年にわたり実施した。 そのプロジェクトでは何が起き、何が彼ら彼女らの学びとなったのか――2号にわたってレポートする。

2015年02月号

TOPIC
e-Learning Awards2014フォーラム レポート
大前研一氏が語る、オンライン学習の可能性

2014年も「e-Learning Awardsフォーラム」が3日間にわたり東京で開催され、日本e-Learning大賞の表彰式やeラーニングを取り巻く多種多様なテーマを取り上げた各種プログラム・セミナーが行われた。 本稿では、オンラインの特性を活かした大学の展開により厚生労働大臣賞を受賞したビジネス・ブレークスルー大学の事例として、学長の大前研一氏による基調講演の模様を紹介する。 開催日:2014 年11 月12 日~ 14 日 会 場:ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区) 主 催:e ラーニングアワードフォーラム実行委員会/フジサンケイビジネスアイ

2015年01月号

TOPIC
『ものづくり人材育成フォーラム2014』実施報告
ものづくり現場の中核人材育成のカギは「管理技術」と「キャリア目標」

日本能率協会マネジメントセンターは、製造業の工場長や製造部門管理職、人事担当者を招き、『ものづくり人材育成フォーラム2014』を東京・大阪で開催した。 フォーラム開催前と終了後に行ったアンケートの分析結果から見えてきたものは、グローバル化といわれる中で重視されているのは意外にも「国内のものづくり」であること、そしてそれを支える中核人材の深刻な不足であった。 現場が求める人材を育成するヒントはどこにあるのか、報告する。

2014年09月号

TOPIC 「Open Workshop Designer Week」レポート
組織の壁を越える場づくりを行う人はどうつくる?

青山学院大学社会情報学部のワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムは、ワークショップの企画・運営ができる人材の育成をめざす社会人向け講座だ。5月25日~30日の5日間、青山学院大学は「OpenWorkshopDesignerWeek」として、WSD育成プログラムを広く知ってもらうため、特別無料講座を開講した。その中から、最終日に行われた特別講座をレポートすると共に、同プログラムの概要について取材した。

2014年08月号

TOPIC『人材教育OPINION セミナー』
研修の幅を広げる新しいワークショップデザイン入門セミナー
若手ワークショッパーがワークショップ実施のコツを伝授

誰もが一度は「ワークショップ」を体験したことがあるだろう。しかし、その目的や方法を正しく理解したうえで実施され、意図する効果が引き出せているだろうか。本セミナーは、小誌2014年3月号で対談した(52ページ「若手研究者対談ワークショップにまつわる深ーい誤解」)、舘野泰一氏、安斎勇樹氏を講師に、その基本的な考え方やデザインの仕方について、実際にワークショップ形式で学ぶものである。当日の様子を紹介する。 開催日:2014年5月26日  会 場:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター 講 師:舘野 泰一 氏 (立教大学経営学部 助教) 安斎 勇樹 氏 (東京大学大学院情報学環 特任助教)

2014年07月号

TOPIC 日本のタレントマネジメント実態調査報告
日系企業はタレントマネジメントをどう捉え、活用しているか

ASTDインターナショナルネットワークジャパン タレントマネジメント委員会では、2011年からタレントマネジメントに関する日本の実態調査を実施した。 それは、グローバル化をめざす日本企業のタレントマネジメント施策の現状について6業種8企業に聞き取り調査をしたもので、去る2014年5月14日、東京都内で同委員会委員長の石山恒貴氏(法政大学大学院教授)が報告した。その一部を紹介する。

2014年05月号

TOPIC 煩わしい行政手続が簡単・便利に
電子申請で可能な社会保険・労働保険分野の手続
煩わしい行政手続が簡単・便利に

政府は、電子政府の推進を掲げ、ICTを活用した行政情報化推進と利用者本位の行政サービスの提供をめざした取り組みを進めてきた。その取り組みの柱の1つとして開設されたポータルサイトが、総務省が運営する「電子政府の総合窓口」(e-Gov:イーガブ)だ。本稿は、企業の人事・労務担当者や社会保険労務士が行う社会保険・労働保険分野の手続の負担を軽減する電子申請の方法について紹介する。

2014年04月号

TOPIC ワークライフバランスフェスタ東京 2014 レポート
なぜ取り組む? どうすれば進む?
社会の「支え手」を増やすWLB

2014年1月29日、東京国際フォーラムにて、東京都主催による「ワークライフバランスフェスタ東京2014」と題するイベントが開催された。本イベントは、企業の第一線でワークライフバランス(WLB)の取り組みを行っている人物を招き、「ワークライフバランスの意義」「働きやすい職場」について問い直すというものだ。なぜ企業と個人はワークライフバランスに取り組むべきなのか、どうしたら取り組みが進むのか。その理解の一助となるイベントの模様をレポートする。

2014年03月号

TOPIC スタンフォード大学心理学教授 キャロル・ドゥエック氏に聞く
マネジャーが前向きなマインドセットを高める方法

ビジネス環境の変化が激しさを増す中、企業が顧客に対して高い付加価値を提供し続けるためには、継続的な変革、成長が必要だ。組織でそれを実現するために中核的な役割を果たすのがマネジャーである。では、マネジャーたちが、部下の本来持っている能力を高め、よりよい成果に結びつけるためにはどうすればよいのか。そうした人の能力発揮に密接に関連する心の持ち方、「マインドセット」について、『「やればできる!」の研究』(原題:『Mindset』)の著者であり、米国スタンフォード大学心理学教授の、キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)博士に話を聞いた。

2014年01月号

TOPIC 2
『海外へ飛び出せ!!ラーニングプロフェッショナル』セミナーレポート
ASTD ICE 2013と中国人材育成の現場を踏まえた海外人材育成の最新動向

2013年10月30日、海外人材育成事情、またIT業界の人材育成に関するセミナー「海外へ飛び出せ!!ラーニングプロフェッショナル」が開催された(主催:IT人材育成事業者協議会)。事業のグローバル展開が本格化し、IT技術の発展で学びそのものの形も大きく変化している今、企業が人材育成の質を高めていくにはどうしたらよいのか、ヒントが得られる場となった。その一部を紹介する。

2013年09月号

TOPIC
女性の活躍推進とマネジメント改革のあり方
―キャリア観の多様化から考える人材戦略―

ライフ・ポートフォリオとアクシアの共催により、「女性の活躍推進から見えてくるこれからのマネジメント」と題するセミナーが2013年6月27日に開催された。このセミナーは、「女性活躍」の枠組みにとどまらず、そこから見えてくる働き手のキャリア観の変化や組織運営のあり方を考える「マネジメント改革」も視野に入れたもの。育児休暇制度の延長等が検討され、女性の働き方や活かし方にますます注目が集まる中、何が女性活躍推進のカギとなるのか。同セミナーの模様をレポートする。

2013年07月号

TOPIC①
MALLラーニングイベントレポート
ソフトバンクグループ流
研修開発・内製化プロセスの探究

リーマンショック以降、もっぱらコスト削減の要請から「研修を内製化する」「社内講師を育てる」という動きに社会的関心が高まってきている。そこで今回は、2013年4月26日、経営学習研究所(MALL)と、日立ソリューションズの共催により大盛況のうちに執り行われた標記セミナーの模様をダイジェストでお届けする。

2013年07月号

TOPIC②
ダイヤモンド社創立100周年記念講演会 レポート
教育と人材育成でイノベーションを起こせ!
― 世界標準のリーダーシップの育て方―

2013年4月17日、ダイヤモンド社創立100周年記念講演会が開催された。基調講演には、アジアとアフリカ10カ国で780万人以上の子どもたちに、読み書き能力と読書習慣を育成するための活動を続ける 「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」創設者兼共同理事長のジョン・ウッド氏が登壇。続くパネルディスカッションでは、次代の日本を支える人材を育成するリーダーたちによる、活発な議論が交わされた。

2013年03月号

TOPIC 書籍『プレイフル・ラーニング』発売記念イベント
「Toyful Meetup」レポート
「問い」を持ち寄り、語り合い、探究する
人々が能動的にかかわる学びの場づくり

2012年12月8、9日、奈良県吉野にて書籍『プレイフル・ラーニング』(三省堂)の発売を記念して、 同書の著者、同志社女子大学上田信行教授と東京大学中原淳准教授が主催する ワークショップイベント「Toyful Meetup(トイフル・ミートアップ)」が開催された。 同イベントには「大人の学びの場づくり」のヒントを求め、 企業の人材育成担当者や教育、人材育成に関心の高い社会人、学生総勢100名が集まった。 泊りがけで行われた濃密な2日間のイベントをレポートする。

2013年01月号

~『モヤハラ』セミナーレポート~
管理職を悩ませる新型ハラスメント
『モヤハラ』の原因と本質を解明

2012年11月7日、東京・渋谷区の石山記念ホールで、『モヤハラセミナー』が開催された(主催:インプレッション・ラーニング)。 同セミナーは、パワハラに当てはまらない言動なのに「パワハラだ」といわれてしまう状況『モヤハラ』にどのように対処すれば良いのかをテーマに、企業の管理職層を対象に開催されたものである。 その様子を紹介する。

2013年01月号

ASTD STADAカンファレンスレポート
人材育成分野でも、アジア諸国が世界を牽引する日はそう遠くない

2012年10月31日から3日間、シンガポールでHRカンファレンス、「ASTD STADA Asia Pacific Conference 2012」が開催された。 “Developing Human Capital in the Asia Pacific Economy”というテーマのもとで開催されたこのイベントでは、人材育成で先進する欧米のノウハウを貪欲に吸収しようとするアジア・パシフィック諸国の人々の“勢い”が感じられた。 カンファレンスで議論されたテーマとともに、当日の様子を報告する。

2012年09月号

TOPIC 2
~インナーコミュニケーションエキスポ2012 レポート~
多様化する企業の戦略を社員の行動につなげるコミュニケーション

企業の理念や考え方を組織全体に浸透させるための社内広報活動は、人材開発においても重要な課題である。その点、社内広報部と人材開発部の目的は同じである。社員一人ひとりが組織の戦略に沿って行動するには、何が必要なのか。部門を越えた協働の契機として、社内広報の強化に学ぶ、ひとつのアプローチを紹介する。

2012年09月号

TOPIC 3
全日本能率連盟が「マネジメント・インストラクター認定制度」を創設
研修インストラクターの質を認定する制度が誕生

人材育成の重要性が高まる中、その現場を担う研修講師やインストラクターの質に対する要望が高まっている。そこで全日本能率連盟では今年、日本にこれまでなかったマネジメント・インストラクターの認定制度を創設した。この制度の成り立ちやめざす目標について、事務局長の橋本佳名子氏、事業企画プロデューサーの古川憲一氏に話を聞いた。

2012年08月号

TOPIC 1
経営学習研究所キックオフイベントレポート
組織力を高めるための“学習”その新たな可能性を考える

2012年6月4日、内田洋行 ユビキタス協創広場CANVAS(東京都・中央区新川)で経営学習研究所設立キックオフイベントが開催された。テーマは、「これからの新人教育の話をしよう!」。本稿では、先鋭的な2社の事例を学ぶ第一部と、経営学習研究所の理事8人によるイーゼルトークの第二部で構成された当イベントの様子をレポートする。

2012年07月号

TOPIC 1
一流とのプロジェクトで入社間もない新人を鍛える
~丹青社「人づくりプロジェクトSHELF制作研修」レポート~

学生から社会人になったばかりの新入社員に、いきなり一流のプロと実際にモノをつくるプロジェクトを経験させる会社がある。商業施設や、博物館・美術館、イベントなどの「空間づくり」を行う丹青社だ。「人づくりプロジェクトSHELF制作研修」と名づけられたその取り組みで、新人たちは何をどう苦労し、学びを得るのか。

2012年07月号

TOPIC 2
『人材教育』読者無料セミナーレポート今、人材開発担当者はどうあるべきか?
~変化し続ける世界と向き合い、未来をつくる~

グローバル人事・人材育成の仕組みづくり、育成の連鎖の修復、個人の内発的動機づけ、ソーシャルメディアの台頭をはじめとする学びの環境変化……。人事・人材開発担当者を取り巻く問題はさまざまに変化している。そのような中で、2012年4月23日に行われた本セミナーは、同じ人事・人材開発担当者という立場の読者が問題を共有し、対話や内省を通して考えを深めるための場として設けられた。当日は、約100名近くの読者が参加し、パネルディスカッション、分科会、そして参加者によるワールドカフェと盛りだくさんの内容で開催された。当日の様子を、ダイジェストで紹介する。

2012年06月号

TOPIC ①
第2回 IMA アントレプレナー委員会特別企画「即興劇でイノベーションを学ぶ」
“集中と解放”の体験から学ぶリーダーシップとイノベーション

2012年3月23日、日本工業倶楽部にて第2回国際経営者協会(IMA※)アントレプレナー委員会が開催された。経営者・起業家を始めとして、要職に就くビジネスパーソンが多く参加する集まりである。今回のテーマは慶應義塾大学の髙橋秀明氏と、CP Project主宰の小山裕嗣氏による「即興劇でイノベーションを学ぶ」。一見経営や組織運営と何の関係もなく思える即興劇から、イノベーションやリーダーシップの種を体感することができるというプログラムの様子をリポートする。 ※IMA:1993年に外資系企業経営者協会として創設。その後、ボーダレスな企業理念を共有する外資系企業および国内企業の経営者が融合して活動を広げる。2009年現名称に変更。

2012年06月号

TOPIC ②
日本能率協会主催『“組織開発”フォーラム2012』レポート
チーム・組織の能力を引き出し企業の持続的成果を実現するヒント

去る、2012年3月13日・14日の2日間にわたり、日本能率協会主催の『“組織開発”フォーラム2012』が世界貿易センタービル(東京都港区浜松町)にて開催された。同フォーラムは、“組織開発”という切り口で、組織の能力を最大限に活かし、拡大する取り組みに関する学びと交流の場となることをめざし、開催されたもの。本稿では、同フォーラムの1日目の主だった講演とパネル討議を、ダイジェストで紹介する。 *慶應義塾大学大学院経営管理研究科/ビジネス・スクール教授の髙木晴夫氏の講演「日本企業の組織力 ハイブリッド型組織への挑戦」は本誌5月号の特集opinion1の髙木氏のインタビューを参照。

2012年05月号

TOPIC
日本人材マネジメント協会コンファレンス「どうする? 日本の人事」セミナーレポート
差し迫るグローバル化において人事は何をつくり、何を展開するか

去る2012年2月27日、内田洋行 東京 ユビキタス協創広場 CANVASにて、日本人材マネジメント協会(JSHRM)主催のコンファレンスが開催された。「どうする? 日本の人事 ~グローバル競争に勝つための変革とは~」と題し、企業のグローバル化における経営、そして人事の課題となる人事管理・評価・育成について、どのような施策が可能なのか、問題点は何かといった観点から、事例を共有しながら議論が行われた。本稿では、パネルディスカッションについて報告する。

2012年04月号

TOPIC
『 「ソーシャルラーニング」入門』出版記念
「 ソーシャルラーニング元年! 学びで加速するソーシャル世界」セミナーレポート
ソーシャル×ITからの「 学び」への最終回答

去る2012年1月30日、『「ソーシャルラーニング」入門』(日経BP社/刊)出版記念セミナーが開催された。本書の翻訳を担当したキャスタリアの松村太郎氏、山脇智志氏に加え、ビジネスや教育などの各領域でソーシャルメディアを活用した学びに関する研究・実践を日々行っている専門家たちが一堂に会するまたとない機会となった。ソーシャルラーニングとは何か、そしてその学びの可能性とは何か。開催内容の一部を紹介する。

2012年02月号

TOPIC① 
シンポジウム『強いリーダーの輩出を目指して』レポート今、日本に求められる“ 強いリーダー”をいかに育てるか

2011年10月27日東京大学武田ホールで、一般社団法人強いリーダー育成研究会の設立を記念して、シンポジウム『強いリーダーの輩出を目指して』が開かれ、約200名が集まった。登壇者3名はいずれも、3.11後の日本に強い危機感を抱き、リーダーの要件、そしてどのようにリーダーを育てていくべきかを三者三様の視点から語った。

2012年02月号

TOPIC② 
社会変化に対応した人と組織を創る「 能力開花―KAIKA―」プロジェクト

個人の生き方や価値観が多様化し、社会に求められる豊かさも一様ではなくなった。それゆえに、変化に富む社会に対応し、豊かさに貢献できる企業こそが、将来の市場競争において優位に立つことができるといえる。そこで社団法人日本能率協会(JMA)は、「能力開発優秀企業賞」の概念を発展させ、「個」の成長と「組織」の活性化、「社会」への貢献をスパイラルアップさせる「能力開花―KAIKA―」を提唱。賞も「能力開花大賞」へとリニューアルした。その概要と期待される効果を紹介する。

2012年01月号

TOPIC NPOカタリバ × 内田洋行教育総合研究所 
教育グッドプラクティスセミナーレポート
中原淳氏、酒井穣氏が今、語る「 学びの風景2020」

去る、2011年11月5日、『学びの風景2020』と題したセミナーが 内田洋行 ユビキタス協創広場CANVAS(東京都・中央区新川)にて開催された。 同セミナーは、特定非営利活動法人NPOカタリバと内田洋行教育総合研究所が主催するもの。 講師には中原 淳 氏と酒井 穣 氏が招かれ、「2020年の学びの風景」を大いに語り合った。 二氏、そして参加者が描く未来の学びの風景とはどのようなものだったのだろうか。

2011年12月号

TOPIC 野村総合研究所「次世代経営人材の育成における現状と今後」セミナー レポート
日本を牽引する次世代経営者の育成

去る9月28日、東京・コンファレンススクエア エムプラスにて野村総合研究所が主催する「次世代経営人材の育成における現状と今後」セミナーが開催された。次世代経営人材の育成に対する問題意識を反映するかのように会場は満席。100人以上が集まった。本記事では、当日行われた3つの講演の様子をレポートする。

2011年11月号

TOPIC 第18回 日本産業精神保健学会レポート
「希望のない社会」で健康を生成し
人の成長を支援していくには

2011年7月1日~2日、「健康生成のできる社会を夢見て~未成熟社会における成長支援の方法」というテーマで行われた第18回目の「日本産業精神保健学会」(於:東京都内)。精神科医、産業医等々の産業保健スタッフに加え、企業の人事労務担当者、弁護士や社会保険労務士といった、メンタルヘルスにかかわる専門家の集まる学会である。「なぜこのようなストレス社会においても元気で働き続けられる人がいるのか?」という健康生成論、また未成熟社会への「成長支援」という新たな立場でメンタルヘルスを捉えるものだ。本稿ではその一部のエッセンスを紹介したい。

2011年10月号

TOPIC 1 企業活力研究所 人材育成研究会 調査研究・提言発表レポート
企業の将来を担う若者の育成確保に向けて

グローバル化が加速する今、多くの企業が強い若者、世界に通用する若者をいかに確保するかを課題としていることだろう。こうした現状を受け、企業活力研究所 人材育成研究会は、『グローバル競争下において必要な若者の育成確保のあり方に関する調査研究報告書』をまとめた。本稿では、2011年6月9日に実施された同研究報告書の提言発表会の内容をレポートする。

2011年10月号

TOPIC 2 「研修効果測定セミナー」レポート
教育研修の効果を時系列で測る
“フローモデル”の可能性と事例

去る7月20日、東京都内のエイプルジャパン本社において「研修効果測定セミナー」が開催された。同セミナーは、有限責任事業組合ビジネスリサーチラボが開発した効果測定の枠組み“フローモデル”について説明したもの。フローモデルとはどのようなものか、セミナーの様子と合わせてレポートする。

2011年10月号

TOPIC 3 人材育成に関するカンファレンス ASAP 2011 告知
グローバルスタンダードを肌で感じる
アジアでの人材開発カンファレンス

世界最大の人材育成・開発機関であるASTDと、シンガポールを拠点にローカルで人材開発に携わってきたSTADAが主催する人材育成に関するカンファレンス、ASAP 2011。来る2011年11月16日から18日、シンガポールにて行われる本会議が、日本の人事・人材開発部門にとってどのような意義を持つのか。ASTD日本支部会長で、ASAP 2011のパネリストを務める中原孝子氏に聞いた。

2011年01月号

TOPIC 「2010第一線監督者の集い:全国大会」レポート
日本のモノづくりを牽引する“現場の経営者”たち

製造業の現場リーダーたちが集う全国イベント「2010第一線監督者の集い:全国大会」(日本能率協会主催)が10月21日に横浜で開かれた。東北・関東・名古屋・関西・九州の地区大会で代表に選ばれた10人の優秀事例発表者が、多くの聴衆を前に職場での取り組み事例を発表した。同大会の模様とともに、モノづくりの現場が迎えている環境変化、これからの現場リーダーに求められるマネジメントスキルについてレポートする。

2011年01月号

TOPIC 「2010第一線監督者の集い:全国大会」レポート
大野耐一 特別賞
女性リーダー奮闘記 執念のライン改革~炎のバトルを乗り越えて~

製造業の現場リーダーたちが集う全国イベント「2010第一線監督者の集い:全国大会」(日本能率協会主催)が10月21日に横浜で開かれた。東北・関東・名古屋・関西・九州の地区大会で代表に選ばれた10人の優秀事例発表者が、多くの聴衆を前に職場での取り組み事例を発表した。同大会の模様とともに、モノづくりの現場が迎えている環境変化、これからの現場リーダーに求められるマネジメントスキルについてレポートする。

2010年12月号

TOPIC 第32回メンタルヘルス大会レポート
働きがいのある職場・希望が持てる組織づくり職場に花を置き、心に寄り添い、モグラたたきでない対処を

働く人のメンタルヘルスに関する研究や実践活動の発表の場である「メンタルヘルス大会」(日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所主催)が今年も9月2~3日に東京で開催された。 第32回を迎えた今回のテーマは、「働きがいのある職場・希望が持てる組織」。社員の心身の健康を保つことは、当然ながら能力を十二分に発揮してもらう環境づくりとイコールだ。当日の講演や提言、事例発表では、そこにさまざまな要因があることが明らかになった。一部を紹介する。

2010年10月号

TOPIC-① 「脱!無縁職場シンポジウム~ひとりランチ社員が増えていませんか?~」レポート
職場の縁とは何か?無縁職場を脱するために必要なこと

去る7月28日、東京国際フォーラムにてFeelWorks主催による『脱!無縁職場~ひとりランチ社員が増えていませんか?~』と題するシンポジウムが開かれた。同シンポジウムは、コンサルタント会社をはじめ、企業の人材開発の第一線で活躍する人物を招いて職場の縁とは何か、必要なものなのかについて問い直すというものだ。若手社員、ミドルマネジャー、外資系企業と日本企業、そして時代の変化とともに現代の職場の縁はどのように変化しているのかについて考える4つの講演とパネルディスカッションの様子をレポートする。

2010年10月号

TOPIC-② 国際女性ビジネス会議「明日を動かそう~新しい人、企業、社会~」レポート
明日を動かすために、今できること

働く女性が互いに学び合い、高め合える場をつくろうと1996年から始まった「国際女性ビジネス会議」。今年で15回目を迎えた本カンファレンスは、女性起業家としても有名な佐々木かをり氏が代表を務める国際女性ビジネス会議実行委員会が主催するもので、毎回1000名ほどが参加する。参加者の95%以上が女性という、熱気あふれるカンファレンスだ。2010年7月24日に開催された会議の様子を紹介する。

2010年09月号

TOPIC-①「リフレクション・ラウンドテーブル」創設者フィル・レニール講演会レポート
経験を語り合うコミュニティーがミドルマネジャーの力を引き出す

企業の成長のカギを握るミドルマネジャーたち。その能力開発には、互いに経験を語り合い、対話を繰り返すという“学び合うコミュニティー”を構築することが有効だという。 それが「リフレクション・ラウンドテーブル」だ。2010年6月15日、本プログラムをヘンリー・ミンツバーグ教授とともに創設したフィル・レニール氏が来日。レニール氏による特別講演会と、日産自動車と富士通ビジネスシステムの担当者を交えたパネルディスカッションが行われた。

2010年09月号

TOPIC-② ヒューマンキャピタル2010 特別シンポジウムレポート
『いま日本企業の人事・人材開発部門が構築しなければいけないもの』個と組織を活かすために人事が持つべきビジョンとパッション

企業の人材・組織戦略のための専門イベント「ヒューマンキャピタル2010」が7月7日から3日間、開催された。特別シンポジウム『いま日本企業の人事・人材開発部門が構築しなければいけないもの~2020年を見据えた人事ビジョンを考える~』では、慶應義塾大学花田光世教授の司会により、人事・人材開発の最前線で活躍してきた秋山裕和氏、飯島英胤氏、横山哲夫氏をパネリストに迎え、これからの人事が持つべきビジョンが示された。